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元サピママが語る「中学受験×家選び」のリアルはじめに読んでね

【中学受験】小6の夏休みに旅行は無理!? 社会の偏差値が上がる「5年生までの家族旅行」のススメ

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中学受験生のいるご家庭の皆さん、今年の夏休みのご予定は決まりましたか?

こんにちは!「学びと住まいの研究所」所長のかまぼこです。

夏と言えば、夏休み。 そして中学受験界隈において、夏休みといえば……そう、受験の天王山、過酷な「夏期講習」です。

特に6年生の夏は、連日の夏期講習に加えて「夏期志望校特訓」まで怒涛のように押し寄せてきます。少なくとも我が家の場合、ゆっくり家族旅行を楽しむ余裕なんて【ゼロ】でした……(遠い目)。

だからこそ、まだ受験学年ではないご家庭に、これだけは声を大にして伝えたいです!

夏休みの家族旅行は、絶対に「5年生まで」に満喫してください!!

今回は、ただ遊ぶだけじゃない、中受ファミリーならではの「社会の成績アップに直結する旅行の裏ワザ」を、我が家の失敗談(?)も交えてご紹介します。

目次

中受沼あるある?「社会のテキスト」が最強のガイドブック

中学受験の勉強が本格化してくると、「社会で習う地理を意識しながら旅先を決める」ようになりませんか? これ、完全に中受沼界隈のあるあるですよねww。

我が家も、観光地ではその土地の「伝統工芸品」を買ったり、「特産品」をチェックしたりすることを強く意識していました。 例えば、こんなテーマで旅行先を決めるのがおすすめです。

【おすすめの旅行テーマ

  • 世界文化遺産めぐり: 姫路城、白川郷、原爆ドーム、厳島神社など
  • 日本の自然・地形: 日本三景、日本三名園、国立公園
  • 伝統工芸品めぐり: 実際に手に取って、お土産として買ってみる

社会が苦手だった我が子達も、厳島神社で実際に鹿を見たり、石川県で九谷焼の好きなお皿を自分で選んで買ったりと、「心が動く体験」と「テキストの知識」が繋がったことは、机に向かっているだけより遥かに記憶に残ったようです。

地理の知識は忘れがち!?移動も学びの宝庫!

社会の知識で欠かせないのが、新幹線高速道路です。○○新幹線の停車駅や接続駅はもちろん、新幹線が停まらない県、通る川の名前など、新幹線だけでも無限に切り口があります。特に、歴史と公民の授業が始まると、覚えたはずの地理がすっぽり抜け落ちている!という大ショックなことが頻発します…

習ったはずなのに忘れてしまう地理だからこその旅行なのです!
車の移動時は、通っている高速道路や地名などひたすら子供にアピール!
新幹線も積極的に使って、通る県の順番、越えた川の順番など確認しまくりました。こどもにはちょっとうるさそうにされましたが…

子供にはちょっとうるさそうにされましたが、こうした移動中のちょっとした会話が、後々の歴史や公民の授業が始まったときでも、「あ、あの時に通った場所か!」という記憶の呼び起こしのきっかけになりました。

我が家は、旅行の計画を立てる時はいつも「楽天トラベル」を愛用していました。
中受ファミリーの旅行は「テキストで見たあそこに行きたい!」と突発的に決まることも多いのですが、ホテルや旅館がサクサク探せるので本当に重宝します。楽天ポイントと知識&体験の貯金をしていきましょう!

また、子供向けの『るるぶ』を一緒にながめては、「次はここに行きたい」、「これを食べてみたい」なんて旅先を相談をしたりしました。かなりおすすめなので、一度チェックしてくださいね!

地図で学びながら旅先を決められる、おすすめの一冊!

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SAPIXのテキストがきっかけで訪れた「天神崎」

上で紹介した『るるぶ 』のほかにも、社会のテキストを一緒に見ながら、「あ、ここ面白そう!次の休みに行ってみようか」と計画を立てるのも、子どものモチベーションアップに繋がって非常におすすめです。

我が家は、SAPIXのテキストで学んだことがきっかけで、和歌山県の「天神崎(てんじんざき)」にも足を運びました。 皆さんはご存知ですか?ここは「日本のナショナルトラスト運動の先駆け」として、社会のテストで非常によく狙われる重要キーワードなんです。

テキストの白黒の写真で見るのと、実際の海や自然の風を感じるのとでは、知識の吸収力がまったく違います。

【悲報】諏訪湖に行ったのに漢字が書けない問題

「実体験と結びつけば、テストもバッチリ!」……と言いたいところですが、現実はそう甘くありません(笑)。

社会のテストで狙われやすい漢字の、おそらく上位に入るであろう「諏訪湖(すわこ)」。 もちろん我が家も、ばっちり旅行で行きました!

そしてなんと、その後のテストで見事に「諏訪湖」が出題されたんです。 私は心の中で「キタコレ!行った甲斐があった!!」とガッツポーズをしました。

……が。

残念ながら、息子は「諏訪」の漢字が書けずに不正解……。

親の過度な期待は禁物ですね。 でも、答え合わせの時に「あそこ行ったのにねー!」「漢字難しすぎだろ!」と笑い合ったことも含めて、今となってはかけがえのない旅の想い出の1つです。

まとめ:5年生までの旅行で「最高の想い出」と「地理の知識」を作ろう!

6年生の夏は、本当にどこにも行けません。 だからこそ、4年生・5年生の夏休みは、テキストを片手に色々な場所へ足を運んでみてください。親子の想い出が、そのまま社会の得点力(時々、漢字の間違い付き)に繋がりますよ!

あ、最後にひとつだけ重要な注意点が! 旅行カバンの中には、必ず「基礎トレ(毎日の計算ドリル)」を忍ばせるのをお忘れなく……!旅先でも朝学習の習慣は死守です!(笑)

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