はじめまして!「学びと住まいの研究所」にご訪問いただき、ありがとうございます。
私は、高校1年生と中学1年生の息子2人を育てる母です。 長男(太郎)は、日能研からSapixに転塾、次男(次郎)は最初から最後までSapixでした。
先日、次男の中学進学にともない、我が家の長かった「SAPIX中学受験」の伴走生活がようやく終わりを告げました。

今でこそこうして温かいお茶を飲みながらパソコンに向かい、ブログを書いていますが……。 ほんの半年前までは、リビングに雪崩のように散乱するB4サイズのプリントの山に埋もれ、白目をむきながらテキストの整理をする毎日でした(笑)。
中学受験の伴走は、想像を絶する「総力戦」!
中学受験を経験された方、あるいはいま真っ只中の方なら、きっと大きく頷いていただけると思います。
- 毎週とめどなく持ち帰ってくるテキストの整理(サピックスのプリント量、本当にすごいですよね…)
- 小テスト(デイリーチェック)の点数の乱高下に、親のメンタルが削られる日々
- 終わらない宿題を前にした、家の中の殺伐とした空気
- 夜遅く、自分の体重ほどあるんじゃないかと思うような重いリュックを背負って帰ってくる子供のお迎え
我が家は共働きということもあり、日々のスケジュールを回すだけでもギリギリの綱渡りでした。
塾が終わったら、翌日に備えて1分でも早く休ませてあげたい。 そんな中、親として特に気になっていたのが「通塾の負担」です。
息子が夜遅くに最寄り駅に着く頃には辺りも真っ暗。「もしものことがあったら…」と、スマホでGPSの現在地を何度も何度もリロードして確認する日々でした。

「もう少し塾に近い駅の周りに住んでいれば…」 「そもそも、子育てや教育環境を考えた家選びをもっと真剣にしておくべきだったのでは?」
疲れた頭で、そんなふうに何度も悩みました。
「家」と「お金」は、教育環境そのもの
我が家の場合、上の息子が小学校に入る前に家を購入済みだったため、中学受験の間に引っ越しをするという選択肢はありませんでした。
でも、もしあの頃に戻れるなら?
きっと、志望校や併願校へのアクセス、そして塾への通いやすさを考慮した場所に住まいを構えていたと思います。
子供たちが中学・高校に進学した今となっては、「あの学校に通うなら、あの駅の周辺に住めばよかったなぁ」と思うことも少なくありません。(実際、息子の学校のママ友の中には、志望校合格をきっかけに学校の近くへサクッと引っ越したツワモノもいます!)
「孟母三遷の教え」という言葉がありますが、どこに「家」を持つかは、教育環境そのものなんですよね。
また、一人当たりの教育費がどんどん高騰している現代において、「家(住居費)」と「お金(教育資金)」と「教育環境」は、絶対に切っても切り離せない関係にあります。
このブログでお届けしたいこと
中学受験という過酷なマラソンをなんとか走り切り、住まいやお金のリアルな問題に直面した私たちだからこそ、これから頑張るご家庭にお伝えできることがあるかもしれない。
そんな思いから、この「学びと住まいの研究所」を立ち上げました。
このブログでは、以下の3つの柱を中心に発信していきます!
- SAPIX伴走の泥臭い体験談とリアルな悩み解決
- 教育費を賢く捻出するための投資・お金の戦略
- データ分析が得意な夫による「不動産データ×教育環境」の独自分析!
(※他のブログにはない、データに基づいたコスパ最強の街選びなどを紹介します♪)
これから中学受験に挑むご家庭や、子供のための「家選び」「お金の準備」に悩むお父様・お母様にとって、少しでも心が軽くなるような、そして「後悔しない選択」ができるような場所になれば嬉しいです。
さいごに:我が家の息抜き方法
ちなみに、休日は家族でボードゲーム(『カタン』や『バトルライン』で大人気なく本気の勝負をしています!)をしたり、横浜の海釣り施設でのんびりサビキ釣りをしたりして息抜きをしています。
そんな我が家のちょっとした日常も交えつつ、楽しく更新していきますね。 これから、どうぞよろしくお願いいたします!
