
「またクラスが落ちた……。私が教えても大喧嘩になるだけで、もうSAPIXのレベルについていけない」
「成績云々よりも、家の中のどんよりした重たい空気がもう限界……(涙)」
こんにちは!「学びと住まいの研究所」所長のかまぼこです。
メンタルも成績も常に安定している、うらやましいご家庭には無縁の話かもしれませんが……我が家は息子二人とも、テストのたびにクラスが下がり続け、親子ともにモチベーションが底をついた「暗黒期」がありました。
「いまの成績に合わせて志望校を下げるなら、そもそもSAPIXにこだわる必要なんてないよね?」 もはや自力で這い上がることが困難に思え、親子ともに限界を迎えていた私は、ついに「転塾」というカードに手を伸ばしました。
今回は、我が家が転塾の危機をどう乗り越え、結果的に「個別指導の併用(課金)」という決断に至ったのか。そして、親のメンタルを救ってくれた「外注先」の選び方をお話しします。
いざ転塾へ!…と思いきや、まさかの「息子の猛反発」
少しでも親子のストレスを減らしたい。
そう思った私は、近所にある「少し小規模で、面倒見が良くて自習室もある!」という魅力的な塾の入塾テストと面談に申し込みました。
体験授業の感触もなかなか良い感じ。
「これでやっと、地獄の毎日から解放されるはず!」
SAPIXをお休みして、さあ、いよいよ転塾の手続きへ……!と準備を進めていた時でした。
「俺、やっぱりサピがいい……」
なんと、息子本人が転塾を拒否したのです。
授業が難しくても、クラスが下がって悔しくても、通い慣れたSAPIXには仲の良いお友達がいて、気にかけてくれる先生がいる。彼なりに、今の環境に強い愛着を持っていたのですね。
結局、本人が望まない環境へ無理やり移すわけにもいかず、転塾はあえなく白紙となりました。

「そっか、サピで頑張るんだね(ニコッ)」……と表向きは笑いながらも、内心は『うそでしょ!? じゃあ、あの難解なサピのテキスト、これから誰が教えるのよ!?』と、絶望の淵に立たされていました。
現状維持は無理。親のメンタルを守るための「外注」という選択
とはいえ、これだけ成績が下がり続けている以上、今までの家庭学習が限界を迎えているのは明らか。
そこで我が家は、転塾を中止した代わりに「SAPIXの勉強のフォローを、個別指導に完全外注する(通称:課金)」という結論に至りました。

……親が家で教えて喧嘩になり、家庭の空気が最悪になる。これは子どもの学習効率を著しく下げる最大のボトルネックだ。教育費は痛いが、親子のメンタル崩壊を防ぐための必要経費(リスクヘッジ)として割り切るのが正しい経営判断だ。
夫の後押しもあり、今度は「SAPIX生の指導に慣れている個別指導・家庭教師」を探す、新たな日々に突入しました。
SAPIX生必見!我が家が「個別指導」に求めた5つの絶対条件
個別指導塾は星の数ほどありますが、SAPIXの殺人的なカリキュラムと併用するためには、その辺の近所の塾や普通の学生バイトでは絶対に太刀打ちできません。
我が家が個別指導先に求めた「5つの絶対条件」がこちらです。
【個別指導選びの5つの条件】
- SAPIXの難問を瞬殺できる講師であること (※SAPIXの算数などは、普通の大学生では教えられません。自身も中学受験の修羅場を潜り抜けた経験者が必須!?)
- 膨大な宿題の「取捨選択(戦略)」をしてくれること
(※親が一番悩む「何を捨てて、何をやらせるか」をプロ目線で決めてほしい) - 親が教えなくてすむように、「いつでも質問できる環境」があること
- 通塾に時間がかからない自宅近くもしくはオンライン指導が可能であること
(※これ以上、親の送迎負担や子どもの通塾の体力を削りたくない!) - スケジュールや授業内容を臨機応変に対応してくれること(6年生後期の肝となる過去問、個別指導によっては1週間以上先に指導依頼しなくてはならない塾もあり、注意が必要)
これらの条件を胸に、いくつか体験授業に申し込みました。その中から、子供が楽しそうに授業を受けていた塾を選びました。
要件をすべて満たす塾、しかも自宅近くとなると、なかなか難しい。オンラインだと選択肢がぐっと広がりますね。【トウコベPRIME】はかなりおすすめです。実際、利用されているSAPIX生もとても多いみたいですね。
「親が教えるのはもう限界」「何をやらせればいいか分からない」そんな時は一度体験授業をおすすめします。私は、本当に救われました。
授業のない日もLINEで担当講師に質問できるのは、ほかの塾にはないサービスかも。次の授業や質問教室まで待ちきれませんよね。
※ 中学受験に特化していない通常のトウコベもあります。お間違えの無いように。
高額課金の効果は?「家の空気が軽くなった」のが最大の収穫
結論から言うと、費用面ではかなりの課金となりましたが、我が家にはこの「SAPIX×個別指導」のスタイルが完璧にハマりました。
「なんでこれが分からないの!」「式書こうねって言ったのに、書いてない!」と怒る時間が減って、気持ちに余裕ができました。

今振り返ると、成績が上向いたことよりも「家の中の重たい空気がなくなり、笑顔が増えたこと」が、私にとって一番の救いでした。
まとめ:迷ったら、親の負担を減らす「プロへの外注」に頼ろう
「親が横に張り付いて勉強を教える」というやり方は、どこかで必ず限界が来ます。 もし今、お子さんの成績ダウンやクラス落ちで家庭内の空気がどんよりしているなら……親が抱え込まずに、思い切ってプロの手を借りてみてください。
親の笑顔と精神的ゆとりこそが、子どもが勉強に向かうための最大のエネルギーになるはず!

……親の精神安定と、子どもの学習効率の最大化。この2つを同時に叶える『戦略的伴走』は、投資価値が極めて高い。まずは現状の課題をプロにぶつけてみるのが先決だ。
トウコベPRIMEでは現在、無料のオンライン受験相談&お試し授業を実施しています。 「今の成績で志望校に届くのか?」「SAPIXの宿題が回っていないけれどどうすればいいか?」など、プロに話を聞いてもらうだけでも、目から鱗の解決策が見つかるはずです。
無理な勧誘は一切ないので、家庭崩壊してしまう前に、まずは無料相談で「今のモヤモヤ」を打ち明けてみてくださいね!