
「いよいよ志望校も固まってきた!過去問のコピーも万全!」
「でも……入試本番の日、子どもがテストを受けている間、親はどこで待っていればいいの?」
こんにちは!「学びと住まいの研究所」所長のかまぼこです。
以前のブログで、6年生後期の親の過酷な動き(過去問管理など)についてお話ししましたが、今回は「志望校がある程度固まってきたら、なるべく早く絶対にやるべきこと」をご紹介します。
それはズバリ、「ホテルの予約」です! 「えっ、うちは都内だし、自宅から通えるからホテルなんて必要ないよ?」と思った方。実は、中学受験におけるホテルの使い道は「2種類」あるんです。
し烈な予約争奪戦に出遅れて地獄を見ないために、ぜひ今すぐチェックしてくださいね!
理由① 1月入試(埼玉・千葉)の「前泊」確保
ホテルの使い道の1つめは、1月入試における「前泊用ホテルの確保」です。
東京・神奈川在住の受験生の多くが、2月本番の「お試し受験(練習)」や、通える範囲の進学先候補として、埼玉県や千葉県を中心とした1月受験に挑みます。
1月の受験校がある程度見えてきたら、まずは「前泊するかどうか」を検討してください。
我が家の長男が埼玉の中学校を受験した際は、「いつも通りの環境(自宅のベッド)で寝かせたい」と考え、前泊なしで当日朝に向かう判断をしました。
しかし、実際に経験して痛感したリスクもあります。
⚠️ 前泊なし(当日移動)のリスク
・ 朝が早すぎる: 極寒の早朝に出発するため、親も子も体力的な負担が大きい。
・ 満員電車での感染リスク: 受験校へ向かう電車は、大量の受験生と通勤客で超満員に!インフルエンザ等の感染リスクにヒヤヒヤします。
1月入試を複数回受験される場合や、とにかく本番に向け「体力温存」を重視される場合は、入試日程が公開されたらすぐに近辺のホテルを押さえることを強くおすすめします。
受験生が考えることは皆同じ。学校近くのホテルは本当に一瞬で満室になります!😱
理由② 入試本番「親の待機場所」としてのデイユース確保
そして、2つめの使い道。これが盲点になりがちなのですが……。
1月校・2月校ともに、「親の待機場所」としてのホテルの確保です!
自宅から遠く、一度帰宅してからお迎えに来ることが難しい学校を受験する場合、子どもがテストを受けている約4時間、親はどこで待機すればいいのでしょうか?
長男・次男が受験した学校は、すべて保護者向けの「控室(体育館など)」を用意してくれていました。
しかし、現実は甘くありません……。

広い体育館は暖房がほとんど効かず極寒。パイプ椅子は硬くてお尻が痛い。そんな過酷な環境の中で、震えながらスマホで「前日の受験校の合格発表」をチェックする4時間……はっきり言って、地獄でした😵
2月1日、2日、3日……と連日受験を重ねていくと、親の体力とメンタルも限界を迎えます。
そこで我が家が激推ししたいのが、ビジネスホテルの「デイユース(日帰り利用)」です!
激戦!ホテル難民になって疲労困憊した次男の教訓
長男の時は、受験校が都内のまちなかで周辺にホテルがたくさんあったため、割と直前でも運よくデイユースの部屋を押さえることができました。
しかし、次男の時は大失敗!
受験校の周辺はホテルの数が明らかに少なく、直前では全く空きが見つからなかったのです。
結局、落ち着かない極寒の保護者控室を抜け出したものの、長時間を潰せる場所がなく、カフェを何軒も転々とする「カフェ難民」になり、本当に疲れ果ててしまいました……😵
皆さんには、どうかあんな思いをしてほしくありません。
デイユース(日帰りプラン)はやっているホテルや時間帯が限られているため、もしデイユースが見つからない場合は、「レイトチェックアウトを選択できるホテルを普通に一泊分予約してしまう」という裏技も有効です。
親の体力と、子どもの午後受験へのコンディション作りを考えれば、決して高い投資ではありません。
まとめ:とにかくホテル確保は「早い者勝ち」!
志望校が決まったら、まずは以下の2点を確認して即座に行動してください。
- 1月受験校の「前泊」は必要か?
- 2月本命校の「待機場所(デイユース・後泊)」は確保できそうか?
ホテルの予約は、とにかく情報戦であり「早い者勝ち」です!
多くのホテルは直前までキャンセル料が無料なので、少しでも受ける可能性がある学校の周辺ホテルは、とりあえず押さえてしまうのが中学受験の鉄則です。
ホテルだけを簡単に地図から検索・比較するなら、やはり「楽天トラベル」が圧倒的に便利でポイントも貯まるのでおすすめです!
\ 受験会場近くのホテルは争奪戦! /
入試本番、お子さんが100%の力を出し切れるように、そして伴走する親御さんが倒れてしまわないように、早め早めの「場所の確保」を進めていきましょうね!